1.Senti Toy "how many stories do you read on my face"

先日、某所で息子とげっとした代物。


聴いた感じは…ジャケットの東洋人っぽい女性(彼女はインドのナガランド出身)が奏でるであろう音楽性を覆すメロディです。いわゆる、おしゃれなカフェで流しても無問題でしょう。
全体的にゆったりとしていて、ボーカルもおだやかでメロディをひとつひとつたどるようなイメージです。民族音楽を連想されると、「あ、ヤられたっ」ってなるでしょうね。


この作品は彼女のデビュー作なので、これからも気が向いたら第2弾を期待したいところです。
魅力をうまくつたえられないのがもどかしい…