keep one's femininity

これも、結婚して家庭に入って子育てすると、忘れますよね「女らしさ」。
こういう考えって、おいら好きじゃない。


というわけで、気をつけていることを書きます。
① 健康管理、お肌のお手入れ、髪や爪のお手入れはサボらない
② 流行のチェックはしておく
③ 人が見ているか否かではなく、自己が満足できるような身だしなみ
④ 動作をゆっくり丁寧に
こんなかんじでしょうか?(できてるかい、ダーリン?)


①ですが…爪のお手入れサボりがち。がんばります。健康管理は、週末風邪でダウンしてたから、温度調節に気をつけよう。
②は…働いていたころは、都心のデパート(大阪の阪急、阪神、大丸、高島屋など)でチェックできたけど、こっちに来てからめったにデパート行かなくなったよ。あと、服は基本的にアメリカ行ったときにシーズンごとにまとめ買いしてたのも、今はできましぇん(涙)。だから、生まれて初めて、ファッション雑誌を買うようになりました(って言い方は大げさやね)。
買っている雑誌は'Grazia'です。おいらの年齢よりも対象年齢上やけど。たまにIn Styleなども書店でチェックしたり、育児雑誌のParentsのファッションコーナーでも見ています。
基本的には、黒を基本としたシンプルな格好が好きで、ジャケットはおるのも好きなんやけど、こっちでやると浮くのよねぇ…かといって、ボーダーにジーンズのさわやかママスタイルはおいらに合っているとは言えないので、基本ははずさないでいきますわ。たまにボーダーきるけど。
ちなみに好きなブランドは、Ann TaylorBanana Republicです。
③は…結局、何やるのも自分次第ってことで。
④は…自分が6年間クラシックバレエやってたことで、動作がゆっくりであれば優雅に見えることを知っていたんですね。ただ、昔はそれがダサいと思ってました。バレエもなんとなくだるかったけど、トウシューズはくまでがんばってただけで。やったことがこんなに助かるとは思いませんでした!決して優雅ではないけど、姿勢としぐさ、話し方は気をつけています。仕事だけを見れば、たいてい実年齢より上に見られるのが軽く自慢ですわ。


子供がいるから…できないという、子供に責任転嫁した言い訳をしないようにがんばりたい今日この頃。おいらががんばれば、見ている子供にも伝わると思っています。
たぶん、夫婦そろって学ぶことが好きなので、将来3人で机を並べて勉強するのが彼の楽しみなようです(ぷぷっ)